■丸袖
■細帯
■対丈で、おはしょりがない
■身八つ口(胸脇)と、振り(袖脇)が開いていない
■女性らしいシルエット
■生地はシルク(または麻)
■ゆれるストールやピアスを一緒に楽しめる、自由さ
小袖ドレス着用のツールはこれだけ!
自分で着られます。
*Tシャツ襦袢
*腰ひも2本
*足袋靴下(または足袋)
小袖ドレスは
100に一つの割合でしか存在しない
エネルギーの高いシルクのビンテージ着物や反物から
手縫いで仕立てています。
日本のすばらしい織りと染織技術は世界一です。
質の高い伝統技術で作られた反物を仕立てた
小袖ドレスを身にまとうと
なんとも懐かしいエネルギーに包まれます。
同時に、新しいエネルギーが
体の中に回っていく不思議な感覚があります。
どこに行っても
ステキですね、カッコイイですね、
と、注目の的、
出会う人達から丁寧に扱われ
セルフイメージがぐんぐん上がります。
小袖ドレスdeブレイクスルーWS @東京 |
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日 時 | 2024年10月12日(土) ①10:00〜14:00 ②15:00〜19:00 |
会 場 | つぶつぶ料理教室早稲田本校 「風の舞う広場」 アクセス詳細はこちら |
アクセス | 都営大江戸線「牛込柳町駅」(徒歩5分) 東京メトロ東西線「早稲田駅」(徒歩10分) |
講 師 | 小袖ドレス考案者 大谷ゆみこ |
ナビゲーター |
つぶつぶマザー岡田千鶴 |
内容 | ・日本の歴史からみる「なぜ?小袖ドレス」レクチャー ・小袖ドレスの簡単で美しい着方 ・色とりどりの小袖や帯を自由にまとうフリー試着 ・ゆみこの非売品の小袖ドレスを着る体験 |
参加条件 |
女性の方(どなたでも参加できます) |
参加費用 | ◾️WS初参加の方 |
定員 |
12名 |
問い合わせ | つぶつぶエンジンルーム 電話:03-3203-2090 (平日11:00〜18:00) FAX:03-3203-2091 メール:info@tubu-tubu.net |
開催世話人 |
つぶつぶマザー宮川昌代 |
女性の体をシンプルにしなやかに包むキモノ
洋服と同じ感覚で楽に着られて、美しいキモノ
ドレス感覚で着られてパーティー着になるキモノ
そんなキモノをずっと探していました。
無いなら作ってしまおう。
そう思い、1枚1枚楽しく作っては、工夫を重ねているうちに
私の心がときめくキモノが生まれました。
それが「小袖ドレス」です。
私自身のために生み出した小袖ドレスですが
すでに100人近い女性たちが
セルフイメージを大きく飛翔させてくれる
1枚に出会って楽しんでいます。
ああ、これ、という1枚をまとったとたんに
別人のあなたが現れます。
色が白くなり、瞳も顔も全身も輝くのです。
何度も着られて、その魅力を発揮し、
何十年も変わらない魅力であなたを包んでくれます。
日本女性として凜と立つ
和のパーティードレスです。
WSで初めてきちんと説明を聞いて、自分の思っていた日本の印象がガラッと変わり、日本人として生まれて良かったと感動しました。とにかく沢山着てみる体験は、ただただ楽しくはしゃいでしまい、小袖ドレスに恋していました。着物は自分の顔立ちや体型には似合わないと思っていましたが、皆さんに褒めていただ、素直にうれしかったです。思いがけない色が似合って、それを洋服にはない発見でした。自分の中に眠っていたものがわぁーっと沸き上がってきて、ワクワク、こんな風に楽しいことに焦点を置いて生きればいいんだ、と改めて思いました。(佐藤有美さん)
色々な布地、帯に囲まれて、それをいくらでも着られる贅沢さにクラクラしながらとても楽しい時間を過ごせました。みんなで一緒に盛り上がりながら選ぶのも楽しく、未知の発見がたくさんあって、だからWS(ワークショップ)なのか!!と納得。おいしいつぶつぶランチを食べながら、小袖ドレスの世界にどっぷり浸かって、お互いほめあって、ドキドキワクワクうれしい楽しい!!がどんどん広がって。和のめくるめく世界を知ってしまった!こんなに楽しいなんて!!日本女性の一番おいしいところを味わえたな~と思いました。(Kさん)
今日は気に入った小袖ドレスが見つかって嬉しかったです!こんなに楽しいイベントだとは、想像してませんでした。みなさんそれぞれ個性が光る、生かされる小袖ドレスが違って興味深かったです。それぞれの小袖ドレスや反物が持つ気や存在感が違うので、いろんな響きや波動を感じることができて貴重な体験でした。(齊藤智子さん)
小袖ドレスには憧れるけど、まだ自分にはいいかなという思いもありましたが、思い切って参加しました。上質な衣を身にまとい、美しい帯をきゅっとしめると体の軸がととのって、とても気持ちが良かったです。さまざまな小袖ドレスを着てみて、自分に似合うもの、そうでないもの、いろいろわかりました。自分にピッタリのものを着た瞬間に、明るいオーラが出て、心まで軽やかになったような感じがしました。自分だけなく一緒に参加した1人1人がいろんな小袖ドレスを試しているのを見るのもとても楽しく、小袖ドレスと帯の組み合わせでもたくさん遊べてすっかり時間がたつのを忘れて夢中になっていました。最終的に自分にぴったりのものに出会えてうれしいです。(池田美保さん)
ここに来て、小袖ドレスの数々に触れ、集まった仲間の心に触れて、心が軽くなっていく私を知りました。最後は、希少な小袖ドレスを身につけて頂いて、とても軽くなり、体重を測ったらきっと軽くなっているに違いないと思うほど、小袖ドレスの高い波動を感じました。自分に合う小袖ドレスとも出会わせて頂いてありがとうございます。(宮井マリさん)
2回目の参加でしたが、今回も本当に楽しかったです!!質のよい物を見てたくさん着てどんどん幸せに元気になっていきました。着るもので身体が変わることを実感できました。自分では選ばないものを選んでもらったり、他の人が着て似合っていたものが、自分ではしっくりこなかったりする意外性も楽しく、発見が多かったです。女性同士でわいわい盛り上がりながら、きれいなものを愛で自分の美しさを発見してく、こんな場がもっとあったらいいのに!と思います。また参加します♪♪ごはんもとっても美味しかったです!!(Kさん)
大谷ゆみこ
暮らしの探険家
未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者
和語レッスン講師
つぶつぶ料理教室ネットワーク運営
株式会社フウ未来生活研究所CEO
一般社団法人 ジャパンズビーガンつぶつぶ(JVATT)創立者
1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」
という分野を開拓し先駆的な活動を続けている。
雑穀が主役の健康をもたらす、日本生まれのおいしい食システム「未来食」を提唱。
1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとに
家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。
2008年から、女性の目覚めをサポートする天女セミナー&レッスンを運営。
未来食の手料理の魅力と技を伝える「つぶつぶ料理教室」を全国展開、本部は東京早稲田。
暮らしの拠点は広葉樹林と7色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形小国」。
日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞受賞。
『大人女子は人生を食で奏でる』『未来食7つのキーフード』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』
『ごはんの力』『野菜だけ?』など著書多数。
日本で2人目女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。
近著は日本ベジタリアン協会代表の垣本充博士と共著の『ヴィーガン・完全菜食があなたと地球を救う』
\2019年11月発売!/
小袖ドレス〜日本文化を軽やかに楽しめる新しいファッションのカタチ〜
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